●屋根裏に床板敷設
2013.03.23
屋根裏部屋を作るために、構造用合板(1810mm×910mm)厚さ12mmを
敷いていきます。合板の上を歩いてもゆがまない様に補強木材を入れて、
その上に構造用合板を張っていきます。
構造用合板の下から2階の石膏ボードの天井までの寸法が300mmぐらい
ありますのでこれが断熱用の空気の層になります。
この床の中には、当初から敷いてあったグラスウールが入っていますので
これも少しは断熱に寄与してくれるでしょう。
屋根裏に床板敷設
1. 構造用合板設置前の状態
2. 構造用合板設置前の状態
3. グラスウールが敷き詰められた床
4. グラスウールが敷き詰められた床
5. 構造用合板設置前の状態
6. 補強用木材をいれたところ
7. 構造用合板を敷いていく
8. 構造用合板を敷き終える
9. 構造用合板を敷き終える
10. 構造用合板を敷き終える
11. 天井点検口の入り口
12. 天井はしごと敷く前の構造用合板
13. 構造用合板を敷き終わった屋根裏の床
屋根断熱はこちら → 屋根裏に断熱材
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