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●Wi-Fiルータを取り換える

 2018.04.08

5GHz帯のWi-Fiルータを使用してみました。

使用した機器は、BUFFLO WXR-1750DHP2です。
準拠規格は802.11acで、理論上の最大速度は1300Mbpsです。
このWi-Fi規格は従来規格に比べると、帯域幅の拡大、変調信号の多値化、
MIMO方式の拡張などが行われています。
802.11acのWi-Fi規格を高速道路に例えてみると、
「帯域幅の拡大」これは車線の増加と同じ事です。
「変調信号の多値化」は1台のトラックの積載量が増える事と同じです。
「MIMO方式の拡張」は高速道路のルートが増加する事と同じです。


 WXR-1750DHP2




 WiFiルーター 仕様一覧
・ 型 名
・ WiFi規格
・ 無線LAN帯域
・ 無線 Channel

・ 有線LAN
・ 有線LAN Port
・ Security規格
・ 転送速度 5Ghz
・ 転送速度 2.4Ghz
・ DHCP Server
・ 寸法
・ 重量
・ 消費電力
・ 発売時期
WXR-1750HP2 (Buffalo)
802.11 b/g/n/ac
5.0Ghz帯 2.4Ghz帯
5.0Ghz; 144CH
2.4Ghz; 13CH
1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T
x4
WPA
11ac;1300Mbps  (理論値)
11n; 450Mbps  (理論値)

W×D×H:41×185×185 mm
545g
18.7W
2015年08月



従来使用していたWi-Fiルータ機種は、2.4GHz帯だけの機種でしたので、
近隣との電波の重なりや、電子レンジやオーデオ機器、プリンタ、カメラ、
ゲーム機などと混信などがあり、理論上400Mbpsの速度が出ますといっても、
実際は50Mbpsの速度がでればいい方でした。
それもネットワークの空いている平日の朝の早い時間帯で測定した場合です。

2.4GHz帯のWi-Fiルータを2階の中央にセットして1階のはずれの部屋では、
電波強度が-65dBmくらいになり、通信速度はガクンと落ちて
1〜5Mbpsぐらいになっていました。
5GHz帯では、同じ条件でも、-50dBmを上回る電波強度が得られます。
従来機種と比較するとその差は、10dBから15dBもあります。
5GHz帯はチャンネル数が多く、他機器との混信も少なくて、
通信方式も従来と違うので、2.4GHzと同一条件で測定してみると、
実際の通信速度は150Mbpsくらいがでます。
また、同時に2.4GHz帯の電波も出しているので、旧タイプのパソコンには
こちらを使用しています。

スマホ、タブレットは、5GHz帯をサポートしているので、
iPhone、iPadなどのソフトウェアアップデイト時は、
ダウンロード時間が大幅に短縮されます。
パソコンは、ごく最近の機種であれば、5GHz帯をサポートしています。
最近のWi-Fi対応テレビは、5GHz帯をサポートしています。
最近ネットワークが遅くなったなと感じている方は、
ルータの買い替えを行うのも解決手段の1つかもしれません。



電波強度の測定
wi-fi power



通信速度の測定
speed test


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