●電話機の子機用台
2013.10.13
電話機の子機を載せる台がなかったので、ホームセンターや
家具屋を見て歩きましたが、気に入った物がなかったので、
やむなく自分で作る事にしました。
材料は、2×4材と黒のアクリル板を使用する事にしました。
いずれも屋根裏部屋を作成した時の端材です。
塗料は、油絵の具のパーマネントホワイトで、
まに合わせてしまいました。
全体の形は、漢字の「互」という文字を基にしています。
子機を上に乗せて、その下の段には手帳や携帯や充電器などを
置ける台を作成しています。
壁側の電源コンセントに子機の電源アダプターを取り付けた時でも、
台がじゃまになったり、アダプター分だけ台が壁から離れたり
しない構造にしています。
電話台の完成体
上部の構造
実際に使用した状態
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------